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タダほど高いモノは・・・

飲食店などでインターネットの 無料 接続サービスを提供している会社「コネクトフリー」(東京都品川区)が、利用者がどのサイトを見たかといった情報を無断で集めていた。
ソース1
ソース2

現在「コネクトフリー」のHPは情報を制限しているようで、どの様なサービスを提供していた会社か私には良くわかりませんが、
パソコンやiPhone(アイフォーン)など多機能携帯電話を持ちこむと、同社が各店舗に置いた中継機器を通じて無線でネットにつながり、通信できる。赤坂サカスなど東京都内の繁華街や京都市内にある飲食店など22カ所で使える。このほか、同社と提携していた大日本印刷も「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」(東京都渋谷区)で10月にこのサービスを提供し始めていた。大日本印刷は6日から提供をやめた。
のようです。

コネクトフリー」が行った行為は、
・利用者のFacebookTwitterのアカウントなどを無断で取得
・利用者が閲覧したページに対して、Google Analyticsのトラッキングスクリプトの自動的な埋め込み
・AmazonのアフィリエイトリンクをコネクトフリーのIDに書き換え
のようだ。

コネクトフリー」はサービスの実施にあたり、
・利用者の端末のMACアドレス
FacebookTwitterのアカウント
・端末のユーザーエージェント情報
・アクセス期間
・閲覧しているURL
を、取得していたようだ。


 コネクトフリーでは、サービスの実施にあたり、利用者の端末のMACアドレス、FacebookTwitterのアカウント、端末のユーザーエージェント情報、アクセス期間、閲覧しているURLを取得していた。FacebookTwitterのアカウントについては「簡易に把握できるセキュリティ強化のための情報として、自動的に取得していた」と説明している。
 また、Google Analyticsは「ユニークユーザー数の把握のため」に用いており、Amazonアフィリエイトリンクの書き換えについては特定の1店舗のみで試験的に実施したものだと説明。これら取得した情報は第三者に開示したことは無く、その他の目的でも使用していないが、事前の承諾無しに情報を収集したことで利用者に不安を与えてしまったとして、謝罪した。


という言い訳をしているようですが、抜き取られた方はたまったモノではありません。


MMD研究所が実施したソーシャルメディアの利用実態に関する調査によると、「Facebook(フェイスブック)」で実名を公開しているユーザーは約8割で、「mixi(ミクシィ)」と「Twitter(ツイッター)」の約2割を大きく上回った。

3大ソーシャルメディアと言われるFacebook、mixi、Twitterの利用者に、プロフィールでの個人情報の公開範囲について尋ねたところ、実名利用を推奨しているFacebookでは84.3%が実名を公開していたが、Twitterとmixiはともに23.0%にとどまった。


Facebookは、元々のポリシーが実名公開でつながろうですから。


ココで抜き取られた個人情報は、見る人が見ればかなり価値の高い 商品 に化ける可能性すらあります。
外出先で高速のインターネット接続が 無料 というのはとてもありがたいのですが、やはり適度な費用を支払ってでも安心できる方法でIT関連は用いた方が良さそうという、イイ例であったかと思います。
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